商品力と知識

サロンの店販が、なかなか思うようにいかないという話をよくされます。
サロンの商品は、売るという概念では流れないと思っています。
なぜ、その商品を取り扱っているのか。そこに、サロンのコンセプトとの紐付けはできているのか?取り扱っているサロンのスタッフが支持しているものか?スタッフが、知識の共有ができしっかりと学習しているか。
これは、ポイントだと思っています。
例えば、cloverでは、サロンコンセプトに基づいて商品選択をしています。
そこには、お客様に伝えたい寄り添いたいというコトと提供したいモノが存在しています。そこに、しっかりと知識を持ったスタッフヒトがサポートします。流行り廃りではなく、スタンダードになる商品力を持つことはとても必要なことだと思います。
お客様、一人一人にあったものをお悩みに沿って選んであげる。この時点で、パーソナルサービスです。私達は、プロとしてまたはヘアドクターとしてお応えしていかなくてはならないと思っています。そこに、しっかりとした知識と経験とヒアリング力を持つこと。
「寄り添う」この、ものの溢れた情報社会の中で自分にあったものを自分で探すことは一昔前よりも難しくなっています。ネットの口コミでさえ本当かどうかも怪しい。。
じゃあ、何を信じて購入すれば良いのか???迷子になっている方の方が、圧倒的に多い。
美容師として、一人のお客様と向き合っているということは一番お客様の悩みや髪質・頭皮・体調や季節によっての変化などを知っているということです。そして、パーソナルケアを施しています。私たちが、きちんとアドバイスをしてあげることはとても必要なことです。
そこに、商品力と知識です。
サービスが丁寧に行き届けば、自然と店販は流れていくものです。
そして、購入後のアフターケアもしっかりするべきです。
売れれば良いのではなく、お客様のお悩みの解決に近づいているのか、使い心地はどうなのか、髪は・頭皮は良くなっているのか。
経過を共に、歩んでいく責任も私たちにはあるからです。
物を売ることが、サロン業務ではなく。お悩みに応えることが、サロン業務です。
ちなみに、cloverはスタンダードのヘアケアブランドの取り扱いは1社のみ。
アロエオーガニックeufora  http://www.euforajp.com
総売上に対しての商品売上は13〜15%。
お客様が、ヘアケアブランド eufora のファンになってくれています。
もちろん、サロンスタッフみんなが支持しています。
商品は、ただのモノではないということです。